ぽんこつプログラマーの日々のまとめ
RPi-Logo-Reg-SCREEN

まえおき

先日重い腰を上げ水槽をリセットし、水草草原を繁栄させる計画を再始動した。
それに伴いラズパイで水槽周りを制御する、Smart Aquarium計画も同時に進行していくことに。
smart_aquarium
最終形は上図のような環境になることを夢見ている。電子工作ど素人の私が一度にやると脳ミソ爆発する恐れがあるので、ひとつずつ実装していくことにする。
第一回目は要となるRaspberry Piの初期設定を行う。なおある程度PC(Windows/Linux)の知識があることを前提として記述するので後は自己責任でお願いします。

用意したもの

  • OSイメージをダウンロードし書き込めるPC (今回はWIndows 10 64bit
  • HDMIケーブルとI/Fのあるモニター
  • LANケーブル
  • USBキーボード
  • Raspberry Pi 3 Model B(兄からの頂きもの)
  • microSD 16GB
  • 5V 2.5A電源アダプター
※初めて買うならこんな感じのケース+電源ケーブル+SDカード付きのキットがあるのでそちらをどうぞ

OSイメージをダウンロードする

公式サイトで公開されているOSイメージは、大きく分けて全部入りのNOOBSとDebianベースのRaspbianの2種類が用意されている。今回構築する環境はSSH経由で制御する予定でありデスクトップは必要ないため、最小構成のRaspbian Stretch Liteを選んだ。最小構成と言ってもpython/RPi等の開発に必要なものはプリインストール済みなのでお手軽。
ダウンロードが完了したら解凍しておく。

SDカードにOSイメージを書き込む

1. SDカードフォーマッター をダウンロードしてインストールする
2. SDカードをPCに接続し、ドライブ名を控える
ss
3. SDカードフォーマッターを起動したら カードの選択 から先程控えたドライブを選択する
※間違ったドライブを選択したら中の情報が消えるので慎重に
4. フォーマット を押してフォーマットを完了する
5. Win32 Disk Imager からインストーラーをダウンロードしてインストールする
ss
6. OSイメージを選択し、デバイスを設定する
※ここでも間違ったドライブ選ぶとぶち消されるので注意
7. Write ボタンで書き込む

Raspberry Pi 起動と初期設定

1. ラズパイにキーボード、SDカード、HDMIケーブル、LANケーブルを接続しUSB電源を接続して起動する
2. user: pi, passwd: raspberry を入力しログインする
3. 以下を入力し設定画面を表示
sudo raspi-config

4. "1 Cagnge User Password" でパスワードを変更しておく
5. "4 Localisation Options" を開き、地域変更など行う
6. Finishを押し確定
7. 以下コマンドでRaspbianをアップデート
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade -y

必要であれば以下の設定を行う。

Wifiの設定

1. "sudo raspi-config" で設定表示
2. "2 Network Options" を選択
3. "N2 Wi-fi" を選択
4. SSIDとパスワードを入力

SSHの有効化

1. "sudo raspi-config" で設定表示
2. "5 Interfacing Options" を選択
3. "P2 SSH" を選択しyesで確定

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Redmusk

最西端の地で釣りとギターとゲームをこよなく愛する本業ぽんこつプログラマー。今を生きるを座右の銘とし日々快楽だけを求め切磋琢磨しております。

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