ぽんこつプログラマーの日々のまとめ
observation
今回はEpic Gamesにて販売されている Observation を全クリしたのでレビュー。発売当初は全く興味がなかったが、新作の割に安く(¥2,580→¥1,322)売っていたので衝動買いした。日本語対応。

2025年宇宙の旅

時は2025年。国際宇宙ステーションで宇宙飛行士として勤務していたエマ・フィッシャーが目を覚ますと、ほかのクルーがいない事に気づいた。またステーションのいくつかの機能が停止し、損傷を受けているようだ。彼女はA.IのS.A.M.(サム)と共に、現状把握と原因究明を試みるのであった。

プレイヤーはSAMとなってクルー達をサポートする、という今までにない視点からのアプローチ。各モジュールに配置されたカメラを移動しながら、ハッチの開閉を行ったり機器の制御を行う。
またSPHERESと呼ばれる球体ロボを操作して自由に動き回ることができ、時には船外で破損したモジュールの調査や修理を行わなければならない。
グラフィックは非常に美しく、映像エフェクトも相まって実写の映像を見ているような錯覚を覚えた。
操作性に関してはまさに無重力状態で、上下左右の概念が相対的にしか存在しないため迷子になりやすい。ぐるんぐるん回る場面もあるので酔いやすい人は離れてプレイしましょう。







総評

プレイ時間は約5時間程度で長くも短くもない丁度いいかんじ。過去のSF映画を彷彿とさせる演出でプレイヤーをぐいぐい引き込んでくる。実際止め時が見つからず一気に全クリまでプレイしてしまった。

ストーリー展開はよくあるパターンであまり新鮮味はなかったが、2001年宇宙の旅ゼロ・グラビティ等のSF映画が好きな人には楽しめる内容となっていた。エイリアン等のSFモンスターパニックを期待している人には物足りないかもしれない。ホラーではなくスリラーなのでびっくり系が苦手な人でも遊べるゲームでした。

クルーの漠然とした命令を解釈するのが難しかったり、なんの説明もなく機器を操作しなければならなかったり、一部翻訳が抜けていたりとゲームとしてはいささか不親切な場面もあるが、物語のテンポを考えればそれもまた一興なのかもしれない。その辺も含め、十分楽しめる作品でした。

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
webmaster

Redmusk

最西端の地で釣りとギターとゲームをこよなく愛する本業ぽんこつプログラマー。今を生きるを座右の銘とし日々快楽だけを求め切磋琢磨しております。

soundcloud